アカガネマリンロックフェスティバル
マリンパーク新居浜 野外特設会場


愛媛県新居浜にお邪魔してきました。
地元 愛媛に関係するアーチストを中心に16組が、うちの担当のアカガネステージと今治のサウンドプロモーションさん担当のマリンステージが、DJステージをはさんで斜めに向かい合うようにステージが作られました。
仕込み日は、快晴!徳島からうさぎやさんの尾形さんや、四国中央市サウンドオフィスの参鍋さんたちが遊びにやってきて、とっても平和な仕込だった。
ところが夕方から激しい雨が降り風が半端じゃなく吹き荒れ、
とっても怪しい状況で不安でいると、このイベントを統括なさっているフォーライブイベントの大竹さんから、夜中、2時ごろ電話をいただいた。

『雨はやんだんですが、強風でステージの屋根のシートが全部飛んで、テントもいっぱい飛んでいる!メイン卓は大丈夫ですが、テントは飛んでしまったので、卓の養生の上にもう一枚養生してもいいですか。』と、とっても不安な電話をいただいた。
朝、会場に行くと、あちこちテントが飛んでステージのシートがベラベラと強風に暴れていた。
大竹さんは自分とこのトラックで、うちのメイン卓の周りを固め一晩、守っていてくださっていた。
昨日、尾形さんが来て
『この卓はマイケルジャクソンのDVDで出てくる卓と同じだ。』
とおっしゃてたのを、気にしてくださったようだ。
とにかく飛ばなかったテントを運んできてペグをがちがちに打って、養生を広げ1時間押しで本番が始まった。

 
うちの担当の銅がねステージ。オンステージは竹内 力さん。
“俺は、どっちかというと演歌なんだけどな”
ステージの屋根のシートを結んでいた紐が痛々しい!
広告のところが2枚になった紗幕。
ちょうど50m離れるとラップスどおり、一番上の紗幕1枚の
スピーカーのHIGHが良く聞こえた。
   
フォーライブイベントの担当のDJブース サウンドプロモーションさん担当のマリンステージ
メイン卓のテントが飛ばされ何かが当たったようで、
卓のキャノンが何箇所か陥没していたらしい、
モニター卓側のテントも飛んでいたらしいです。
スピーカーはうちと同じ EV XLCです。キャスターも一緒に
リギング、モーターはキトウ。
うらやましい。
 
強風の中耐えてくれたラック
ローカルラックがかなりずれていたが、とにかく無事だった。
今年のオフシーズンにウッディーなラックは、
ほとんど全部青いファイバーにお色直し。
中身は変わらないですが上等に見えるさー。
泉谷しげるさんでいらっしゃたヒビノ松本さん
歳を重ねられましたねー。
僕も同じだけ年取ってるとは、うーん
泉谷さん前のSEXMACHINGUSをとってもうれしそうに
乗って聞いていらっしゃいました。
“僕もヘビメタ世代だからなー”ともおっしゃってました。
   
えー 西日本のEVI中村さんファンの方々
大変おまたせしました。久々の搬入口登場です。
妖怪ジャズで、ヒビノ神谷さんとの2ショット以来です。
新居浜のイベントでXLCが向かい合うなんて、感無量と志願して
現場に来ていろいろ手伝ってもらいました。
今回は泉谷さんのスタッフにも頼まれ、ケーブル解釈
泉谷さんの腰を押す役で大活躍、中村さんはうちの現場では
ここまでやってます。頭がさがっりぱなしです。
四国中央市サウンドオフィスの参鍋さんと稲森さん
参鍋さんはマットンのOSMの同級生、プロの道を進んだ二人は
今の自分たちの仕事が気になるよきライバル。
いままでどんな高いハードルを飛んだか、深夜まで飲み続けた
ふたりは、話が尽きなかったことだろう。
aa

2010年3月21日
アカガネマリンロックフェスティバル
マリンパーク新居浜 野外特設会場
Electro-Voice XLC127DVX/XLC118 8/4pair
FOH Sound Craft Vi-6
FB
YAMAHA M7CL-48

出演アーティスト
泉谷しげる・城戸けんじろ&THE TRUCKERS・太陽族・
竹内 力・ニューロティカ・ロリータ18号withまちゃまちゃ・
ユニオン パーティータイム・bonobos・
Chicago Poodle・FUNKIST・LUNKHEAD・rega・
ROCK'A TRENCH・SEX MACHINEGUNS



愛媛県で3月の観測史上最大の強風で、飛行機は飛んでないのに
テントは飛んでなんか大変な1日だった。
しかし、なんともPA屋らしい一日で楽しかった。
オペもいっぱいした。レイブに出てきそうな変なインストバンド
カラオケで竹内力さん、ポップなシカゴプードル、
15年ぐらい前イベントなどで一緒になったSEXMACHINGUNS
まだまだ、VI-6をさくさくというわけにはぜんぜんいかないけど
単純にマイクでしゃべってる音がいいなあと何回も思える卓だ。
またあほなこと無知で書いてると思われるかもしれないけど、
パンポットの分離の仕方のニアンスが、
今まで経験したことのない深さがあるように思う。
マイク1本でめちゃくちゃいい音だから、
後はミックスの腕しだい、VI-6で変な音を出してるやつは、
確実にへたくそということなんだ。

今では有名なイベントも1回目はいろいろ伝説になるぐらい
いろいろあって、それを乗りこそうという力が第2回の成功、
3回へと繋がればいいと思うけど、今回はこんな状況やから
仕方がないという面にも助けられた。
皆さん お疲れ様でした。

うさぎやさんからも北野さんに手伝ってもらいました。
スタッフジャンバー腰のマットンのズボンは、
きっと破れているに違いない。笑

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