writer kaeno taichiro
万作

披露宴をしなが高知市内を踊り回るちょっと変わった地方車。
婚姻届を出しに市役所に寄り道したり、桂浜に観光に行ったり、山に登ってお弁当を食べたり。コースもすべて特別で、音源もすべて生楽器というのも大変な車でもあります。
サンバとは言いながら、曲中のよさこい音頭の部分は沖縄調のアレンジになっています。なぜ沖縄なのか分かりませんが、演奏メンバーにも沖縄からアワモリとサンシンを手にやって来た人もいて本物です。
この万作という文字の字体が新郎はあまり好きでなかったらしいですが、みんなでひとつになって祭りをしているうちに気に入ったに違いありません。演奏をするとオモチャの車のようにグラグラと揺れる、打楽器なノリが地方車の売りです。
みんな万作について行くのです。でもこの距離になると音量的に苦しいです。真後ろに次の車が居たりすると聴こえない。
スルド×2、ティンバレス×2、スネア、クイーカ、パンデーロ、ザブンバ、アゴゴ、ヘピニキ、エレキベース、エレキギター、カシオトーン、サンシン(本番日の朝に急に来た)、シェイカー(気付いたらヘピニキのマイクで使ってた)、ホイッスル、トランペット、トロンボーン、ボーカル×2、ビールサーバー(これも生)。
生の打楽器が多いので、やはり地方車付近で良い音量バランス(スピーカ音+生音)でも、リスニングポイントを離れていくと打楽器から先に音量感が乏しくなります。生はいろいろ難しい。でもそれが楽しい。
移動中もずっと歌を歌って進みます。トンネルにさしかかるとエコーがかかるので皆大喜び。音を出してはいけない所でもついガチャガチャと楽器や地方車の一部をたたいて音を出してしまうのでよく怒られました。PAさんが。
上の階がステージでPA席は下の階です。上で何が起こっているかはあまり分かりません。キーボードは上の階に入り切らないのでこのような所に。写真では鍵盤しか見えませんがビールサーバの上に載せてあり、自動的にビール係にされます。上の階は屋根なしステージで急な雨への対応力が必要なので見えない所は徹底的に養生。鉄骨のブルーと綺麗にマッチして、気分は長居公園。
頭の上50cm直線でスルドのボトムの生音が来ます。ヘッドフォンで必死に聴くのですが・・・。本番のたびに耳がピーっと言います。そういう時に役立つのも生ビールサーバー。本番ごとにライン録音したMDを聴いてみるのですが、雨天用にLオケRウタのカラオケ録音なのでよく分からないというのはさておき、毎回楽器も人もアレンジも含めて演奏が変わるし、バランス決めてほったらかしには出来ない、これまた難しい生ビール。ベニスのゴム足すぐとれる、ちゃんとネジ留めにしてください、木村さん!カンパーイ。
万作

新郎新婦が結婚のお披露目によさこいチームをつくりました。
2人のために盛大なよさこい祭り(披露宴)を開催していただき、誠にありがとうございます。
踊り子は親族、友人達、おめでたい紅白柄の衣装で踊ります。音楽はサンバで乾杯です。
振付は、海外でよさこいの普及を続ける先輩がしてくれました。
観客の皆さんにも一緒に踊って(祝って)もらえるよう簡単な踊です。是非飛び入りで参加を待っています。
さぁ、みんなで踊りましょう!
踊り子100人

Speaker EV Xlc 4/2
Monitor sx300×3
AMP crown5000VZ
Mixboard midas venice320
operation kaneo taichiro/kimura yuusuke
ネコの車にガイコツのシャツ。悪そうです。首だけの人は木村さん。1人じゃできない事がたくさんあって、一緒に乗ってもらってとっても助かりました。 writer kaneo taichiro

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