桜(高知中央高等学校)

writer ishihara kenta

桜(高知中央高等学校)

３年ぶりのよさこい祭。
どのチームの地方に乗んのかなぁ、と思いつつ到着。高校生の地方と聞いて嬉しいやら悲しいやら・・・。
新生・高知中央高校。なんのことやら。地方には、ヤンキー風高校生２人。恐いよ。なぜか彼等には「マスター」と呼ばれてました。なぜ？

ちなみによさこい終了後、サークルから部活として活動する事になったそうです。

xlc 4/2音源のみでしたが初めて聞いたxlcの印象は「きれいな音がするなぁ」と思った。
よさこいでは普通の事かもしれませんが、照明も担当。毎回移動のたびにずれるんです・・・。

恐いよ。
左が校長先生。ものすごいイケイケで気合いの入ってました。なぜか天然コンプで、大声を出しても小さいまま。右の彼は高校３年生２０歳。詳しくは聞かないで下さい。ウェイトリフティングの県代表だそうです。

見えますか？はしご。
これが無いと地方の上り下りができず、誰かが常にはしご番をするはめに。

待機中。
他の地方に比べると、横に何もないので、風通りばつぐ。地方車横のアクリル版の絵は高校生作だそうです。

仕込み中。
このあとにxlcが組まれますが、奥のジェネ前がPAブースになりました。イントレの下に卓やら周辺やらを収納して、完成です。

桜(高知中央高等学校)

テーマは「RIGURU」（りぐる）
”新生”高知中央高校よさこい祭りへの衝撃の初登場!!
学生チームのレベルを越えたよさこい踊に挑戦します。
今年のテーマは”RIGURU”(りぐる)こだわりを持って表現します。
踊り子120人

Speaker EV Xlc 4/2 with SX300×2
Monitor z-sound 26j
AMP crown 5000VZ with carver1201
Mixboard midas venice 160
operation ishihara kenta

マスター。
何でマスター？と思いつつ、３日間を高校生と過ごす。関西弁や高知弁講座が開催されました。新人賞おめでとう！ってなとこで。

writer ishihara kenta